Wednesdayのつれづれ日記。

 
グッドエンディングでした。クリア報酬のビジュアルユニットがSランクで、まだ装備できない･･･
（Sランクシールドラインを持ってない。Aミッションやらないと出ないかなー。）

クリアLVは67で、ブレイバーランク10
武装ランクは、ツインセイバーA・セイバーA・シールドA・スタッフBその他と言う感じ。
パルムのレリクスBミッションでレアドロップだった、ツインセイバーAランク（アルセバ・ボンガ）が
クラッド6のSEED関連のフリーミッションBでボロボロ出て今更感全開で泣きました。
あと、Aランクシールドラインは、モトゥブのメカ系ミッションで収集。

ブレイバーなので、他の職業だとドロップはチョット不明です。ごめんなさい。

ラスボスは相当強いですが、回避と攻撃を分ければ行けると思います。
アビリティは、ダメージレストレイト（ダメージ軽減）とワイルドブラスト（ミラージュブラスト連打の為）
ブレイバーならではの、ハーフディフェンスはHP50%以上からの即死抑制なので
ラスボスではあんまり役に立ちません（小ダメージ連打で死ぬので）
以下ネタばれ注意
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ラスボスは2形態で、1→2形態で闇→聖と属性チェンジなので、武器防具はそろえていきましょう。
第1形態は適当でも勝てますので2形態目を。

ブラックホール系攻撃2種（両手を上に上げるのと、ラスボス周辺の地面が黒くなる）
これはモーションを見たら、全力で逃げます。巻き込まれると、ビシビシビシビシビシっと連打で死にます。
地面から剣が出てくるのと、浮遊機雷みたいなのはワザと食らってゲージ溜め。
レスタ先出しで、くらいつつ、回復可能。
手の振り下ろし攻撃は、サイドから後方が安全地帯なので、逃げながらPA2セットくらい。
食らうと、混乱がかかるので、状態異常回復必須。
フィールド外から、紫弾連打は、相手正面だと、ガードしても連打から死ぬので
行けるだけ真横くらいまで移動して、シールドか何かでガードって感じです。（2～3発で済む）
あと、ミラージュブラストは、密着キノコで3回くらいキノコ出せれば死にます。

敵の残りHPが減ると、上空から超レーザー攻撃をしてきて食らうとほぼ即死なので
ここをスケープドールで耐えて、接近からPA2セットくらいで倒しました。
LV75～80あれば、もちっと楽な気はします。
参考になれば幸いです。

今回、暇つぶし程度に（ていうほど暇じゃないんだけど）
PixivGirlsCollectionのお絵かき娘に、１枚描いてみました。
サイトの看板娘の雪乃さんと、お友達のもかさん、百合風味です。
加筆して、同人誌の表紙にするかも？しないかも。
トレス開始が日曜朝～仕上げが日曜２３:４０くらいと超突貫工事で
死にそうでしたぁ。
塗りにメリハリを嫌でもつける必要があって、短いスパンでのお絵かきも必要ですね。

サイトへのUPは今日夜～明日程度にやるつもりですが、
右のサイドバーからPixivのブログツールとダイレクトリンクありますので、
良ければ先にそちらでご覧下さい＆気に入ったら応援宜しくお願いします。
（ちなみに、PixivGirlsCollectionは去年はメイド絵を１枚載せてもらいました。）

そんなわけで？最近Pixivが楽しいです。
主にイラストコンテスト関係ですが。
応募が楽だし、公平な感じが良いですな、と。
同系サービスのTINAMIにも同じようにUPってるんですが
客層が微妙に違うのが面白いですね。

仕事として、世の中のイラストのトレンドを追えたりするのも良いなと
ただ、絵をUPする・見るという手軽さはあるんだけど
描いた人がどういう気持ちをこめたのかとか、そういう部分は
書きづらいので、その辺は自サイトでフォローって感じですね。

Pixivメインでサイト活動やめてる方とかも多くて（自分的にも悩みどころだけど）
そこらへんもちょっと寂しいです。
あと、トレス問題に対しての対応があんまりよくなくって
退会するひとも居たみたいですね。提供する場としてしか見てないので
運営の考え方がどうとかこうとかってのは、あんまり興味ないので
深く問題を追ってないんですけど。ま、向こうも営利企業だし。

１月真ん中くらい締め切りの、講談社主催のスーパーキャラコン？とか
グッドスマイルカンパニーの立体化企画あたりに、ちょっと力を入れて参加するつもりです。

今日のお昼が申し込み締め切りだったので
ギリギリまで悩んだんですが……
年末～年始スタートで、長期スパンの仕事が入る可能性がありまして
そうすると、2月合わせで、出せる物は前回出しそびれた線画集くらいのもの
しかも12月中に完成させる必要がある……苦しいっ…
すこし、時間を掛けてしっかりとした物を出したいので
5月の拡大コミティア合わせで、気合の入ったものをお見せしたいです。
その分といっては何ですが、Webサイトの更新は頻繁に行いたいと思ってますので
Web上でお楽しみ下さい。